松浦市議会 2012-12-07 平成24年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2012年12月07日
現在の接続状況につきましては、10月末現在で978世帯、2,413人、110店舗などとなっており、供用地域における接続率は50.6%となっております。 終末処理場である松浦水きよら館の汚水処理状況につきましては、1日約700立方メートルの処理水量であり、10月22日の水質検査の結果は、水の汚れの指標であるBOD値が1.4ミリグラムパーリットルと良好な処理状況となっております。
現在の接続状況につきましては、10月末現在で978世帯、2,413人、110店舗などとなっており、供用地域における接続率は50.6%となっております。 終末処理場である松浦水きよら館の汚水処理状況につきましては、1日約700立方メートルの処理水量であり、10月22日の水質検査の結果は、水の汚れの指標であるBOD値が1.4ミリグラムパーリットルと良好な処理状況となっております。
質疑を募り、供用開始になったところで、加入PRはどうしているのかという質疑、供用地域の加入世帯と加入率を教えてという質疑がありました。 答弁といたしまして、西有家町の農業集落排水事業では、各家庭を回り、新たに20件増えたという説明がございました。口之津地区においては、職員が出向き説明会を行なったという説明でありました。
供用地域で、まだ接続されていない戸数が約440戸あるようですが、今後、この営業努力して、ますます水洗化向上を図られることを要望して、第47号議案に賛成といたします。 ○議長(川久保勝則君) 次に、原案に反対討論の発言を許します。 17番、上野君。
建設改良事業でございますが、公共下水道事業におきましては、汚水管渠整備として、供用地域の拡大を図るため、権常寺幹線及び早岐処理分区ほか2処理分区に管渠2,954メートルを布設いたしました。 中部下水処理場整備としては、臭気対策としての最初沈殿池機械設備の更新などを行いました。 雨水渠整備としては、浸水防除対策としての小佐世保川及び大塔川第2の延長221メートルが完了いたしました。
建設改良事業につきましては、公共下水道事業として、供用地域の拡大を図るため、早岐処理分区ほか4処理分区に管渠2,741メートルを布設し、また、幹線管渠につきましては、早岐幹線(4工区)742メートルを布設いたしました。 中部下水処理場整備として、汚水処理の効率化を図るため、しさ洗浄脱水設備の更新及びコンクリート施設の腐食、劣化に対する改築などを行いました。
建設改良事業につきましては、公共下水道として供用地域の拡大を図るため、早岐処理分区ほか4処理分区に管渠3,114メートルを布設し、幹線管渠については、早岐幹線管渠344メートルの布設が完了しております。
建設改良事業につきましては、公共下水道事業として、供用地域の拡大を図るため、早岐処理分区ほか4処理分区に管渠3,114メートルを布設し、また、幹線管渠につきましては、早岐幹線管渠344メートルを布設いたしました。
建設改良事業につきましては、公共下水道として供用地域の拡大を図るため日宇地区ほか3地区に管渠を布設し、幹線管渠については、権常寺幹線の布設が完了しております。 中部下水処理場整備として、汚水処理の効率化を図るため、沈砂池の揚水ポンプの増設及び電源設備の更新を行い、ポンプ場整備として、平瀬ポンプ場のし渣洗浄脱水設備の更新が行われております。
建設改良事業につきましては、公共下水道事業として、供用地域の拡大を図るため、日宇処理分区ほか3処理分区に管渠1,624メートルを布設し、また、幹線管渠につきましては、権常寺幹線管渠669メートルを布設いたしました。 中部下水処理場整備として、汚水処理の効率化を図るため、沈砂池の揚水ポンプの増設及び電源設備の更新などを行い、ポンプ場整備として、平瀬ポンプ場のし渣洗浄脱水設備の更新を行いました。